翌朝の投稿にはなってしまうんだけど。
昨日はなかなか良い1日だった。
結果としてデイリー1件は継続して
アポイントが取れていたからかなのか
たまたま白羽の矢が立ったのかはわからないけど
明日(ってか今日)エキスポっていうイベントに参加する権利を得ることができた。
これ、去年はインターンとして参加して名刺獲得に勤しんだんだけど、
今年は社内で2、3人程だけ参加して
名刺をゴリゴリに獲得してくるというもの。
初日2日目はがっつり先輩が行ってたんだけど
今回たまたま最終日に機会が回ってくることに。
いや〜！
くそ楽しみ！！！
アホみたいに名刺獲得をして結果を残さねば。
生憎の天気だけど
行ってまいります！
今日頑張れば土日！
今日は事業部が変更してから始めて
デイリー2件アポ獲得ができた。
俺個人の目標としては
すごくいい結果なんだけど
チーム全体で見たときに4人で8件目標が3件しか取れていない。
(普段は俺も1件取れるか取れないかなんだけど)
つまりチームとしては惨敗なのだ。
しかもそれが2日連続で負け越し。
チームもピリつくし、上司もイライラ。
なんというか、サッカーで俺は点とったけど負けた試合を思い出すようなあの感じ。
そんな中で違うチームの上司から
『お前はポンコツなんだからもっと電話かけろ。1時間30件目標な。』
「はい。」
『お前が軽くできます、やりますって言ったことをやらねぇからもっと軽く見られんだよ。』
って怒られた。いや取れてるしって内心思ったけど実際普段は取れてないからなぁ。もっとやらねば。
これもサッカーで言うならば俺だけカード貰ったみたいなね。。。
現実も話題2分で1コールを続けるのは不可能だけど(アポ電話の場合10分は話し込む)
行動総量の底上げはしないといけないと感じた。
そしてさらに
チームが負け越してる時に人の分まで挽回できるくらいにならないと。
それがエースってやつだと思う。
覚悟は固まってきている。
リストは明日なんとかするとしよう。笑
いっそがしいねぇ〜最近。
毎日この時間になると
死ぬほどくたびれている。
けどそれに伴って感覚値だけど
力が付いてきてるような気がする。
今日弊社の常務取締役と一緒にアポ行ったんだけど、
学ぶものが多すぎた。
本人にも伝えてちょっと笑い取れたんだけど
始めて王騎将軍に会った童信みたいな気持ちになった。(信の気持ちわかるわけじゃないけど)
これが1会社の役員の営業かぁって
ひしひしと伝わったし学びになった。
スゲェで終わらないで早く追いつかないと。
焦りにも繋がったから最高の結果だよね。
しかもデイリー2件ペースで
アポとり続けたら
俺の事死ぬほど鍛えてくれるって。
まじでワクワクしかしねぇ。
今日結果0件だけど。
まじで巻き返してあの人に専属で
育ててもらいたい。
また1つモチベーションがでてきたな。
そいや、思い出した！
将来の夢ってかやりたいこと！
移動販売やりたい。
時間が経って仕事に悩殺されていても
これは本当にやってみたいことなんだなって
些細なきっかけで思い出した。
忘れないように備忘録。
最近サボりすぎた。
というか、日々の激務からの帰りの電車で日記を書く体力が無くて
ネットフリックスをボーっと眺めながら帰る日々。。。
これはやばいと思い今日は会社に残って書いております。
これなら業務と捉えれば毎日更新できるぜ！！！
業務って捉えたくないけど！！！
最近は部署が変わってから1日中ずーーーっと電話している。
新規荷電。
10‐12時で電話して
13‐18時まで電話して。
電話屋さんや。(笑)
けど前の部署の経験が活きて
何とかここまで1日1件獲得できてる。
冷静に見たら俺スゲェってなるけど
現状で満足はできていない。
この部署で心中する覚悟で成長してやる。
最近先輩にめちゃくちゃ心配される。
そんなに死にそうな顔してるんかな。
むしろ10月になってから
頑張ろって気しかないはずなのに。
きついけど
まだまだ死んでないよ。
修行中なだけだよ。
組織体制が変わって
新しい仕事になって1日目。
いや。
わからない方だらけ過ぎる。（笑）
クライアントの課題感ももちろん
何が刺さるのか、何を提案すればいいのか
わからなすぎて面白い（笑）
そんな中でも1件アポを取った先輩
まじですげぇと思う。
アポを取る架電聞いてたんだけど、
クライアントとしっかり会話をしているのよね。
スクリプトとか一切見ずに。
やっぱり取れている人ってそういうところ上手いんだなぁ〜
真似していかないとなぁ〜ってすごく思った。
そして、1番相談とか乗ってもらっていた
同期が長くても今月で辞めちゃうみたい。
すごく寂しいし
まだまだ一緒に働きたいけど
彼のやりたい事に対しての意思決定には
何も口出しできないし
応援したいなって思う。
頑張れ。
そしてここで止まってた。
公開してなかった後悔。
