この日は朝から会社のテスト。
営業活動中にしっかり勉強した成果もあり
94/100点で無事合格。
いや〜とりあえず良かった良かった。
本当は満点取りたかったけども。
どこが間違えてたのか気になる所存。
そんなこんなで『真夜中乙女戦争』を読破。
小説なんて本当に久しぶりに読んだもんだから結構時間かかっちゃったね。
普通に面白かった。
破壊的な目的を達成しようとする非現実的な描写にも関わらず主人公と先輩に当たる人は本当はすごく現実的で身の回りにいそう、なんなら自分がそこに立っていたとしてもおかしくないような心理的描写が刺さった。だからなんとなく感情移入しやすかった。
まぁもし現実にあったとしても俺は『佐藤』だろうし、『黒服』は存在しないのだけども。
なんとなく読んだ内容をアウトプットしたくて更新。
今日もいい日だ。