染まらず、馴染め

23歳。社会人2年目の日記だよ。

4月26日2024

 

珍しく月内で2件目。

 

前回と同じ五反田のベローチェ、しかも同じ席で書き綴ってるよ。

 

 

最近の悩みといえばお金がない事くらい。

あ、あれだ

宅建の登録をついにしたから満足感あるんだ。

 

 

(今月の契約はないけど)仕事も充実してるし

私生活も割と満たされてる。

 

 

お金があればもっと別の悩みが生まれるんだろうな〜。

 

あー1000万くらい降ってこないかしら。

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最近のおきにふぉと。

 

とりあえずGWが楽しみです。

仕事ばっかだけどさ

 

新潟遠征に飲みにビバラ。

 

あれれ?

彼女との時間が全くないぞ??

 

旅行いこうね

 

ゴール地点と現在地

 

1年ぶりの投稿。

 

1年前にこんな事思ってたんだ〜って感じられるからある程度的に続けないとなって思わされるね。

 

1年前の記事を読んで。

無駄ではなかった1年だなってすごく思う。

 

仕事。

(たまたま調子良かっただけだが)3月に3現場5棟の仕入れができたし、社内の立ち位置も中堅。しかも部長直下というこれ以上ない最高なポジションを全うできている気がしてる。

1番のターニングポイントは社員旅行だと思う。

会社の上層部となる方々と話し、刺激を受け、目下の業務に意味を得る事ができ、この会社での目標もできた。俺はやらなければいけない。

さらに必要となる資格も入手したし。(まだ登録すらしてないけど…)

 

 

プライベート。

2023年12月から同棲を始めて、才色兼備申し分の無い大好きな彼女と一緒に生活をしている。もちろん将来の話もするし本気でこの子を人生の伴侶にしたいなとも思っている。

あいつにとって理想的な彼氏・旦那になる事が男としてのレベルも上がるし承認欲求も満たされる。

浮気まがいな事して関係が壊れないようにする事。これだけは気をつけなければ…。。

 

 

夢。

2021年から本格的に高木と将来の話を始めて早くも3年弱。

より明確にやっていく仕事のビジョンが見えていて資本金と覚悟さえあれば成功できる試算も立っている。着々と競合分析を進めている状況。

 

 

 

大学を卒業してから5年が経過する。

ここまで紆余曲折やってきたけれど今日の俺が過去最高地点って毎日更新できるような日々を過ごせているのでは無いか。と、大学近くのベローチェで思い耽っている。

 

 

上でちょろっと書いたけど最近は覚悟にどうやってけじめを付けようか考えている。

 

 

夢へのルートは整った。

だが、これから先結婚して子供ができてって事を考えると、今までのように自分本位で全ての意思決定をする事が難しくなるだろう。

 

けどまずは目の前の事を愚直にやっていくしか無い。サラリーマンなんだから。

 

 

そんなまとまりのない文章ですがここで締めようと思います。

まぁ読んでるのが未来の俺だけだろうから別にいいんだけどね(笑)

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僕はまだ何者でもない

 

26歳と2ヶ月。

30歳まであと3年10ヶ月。

 

 

僕はまだ何者にもなれていない。

 

 

 

仕事で成果を出すのか

プライベートで充実をさせるのか。

はたまた全てを捨ててでも夢を叶える道を選ぶのか。

 

 

俺は貪欲だ。

求めるもの全てが欲しい。

結果的に全て俺の手の中に入れたい。

 

仕事もやるし

プライベートも充実させるし

夢も叶える。

 

その為に大学卒業してから進んできてる4年間ではないか。

 

 

あと3年10ヶ月

日数にして約1400日。

堪え続けないといけないのではないだろうか。

自分との約束、友との約束の為にも。

 

 

もちろん確約されている未来ではない。

1人ではないし、様々な外部要因が携わってくるだろう。

 

ただ、それでも普通の人よりかは

実現可能性が高い

はっきりとした『夢』

を追いかけている自負がある。

 

 

僕はまだ何者でもない。

1400日後の自分が幸せに過ごせるように今を生きる。

10月31日

 

世間はハロウィン。

ただ、土日を挟んで月曜日として迎えるハロウィン当日の池袋は普段通りの落ち着きだった。

仮装している人もいなければ特段盛り上がっている様子もない。

 

人間はこんなにも休みの日に左右されているのだろうか。

 

なーんて疑問を抱えながら今日もいつも通りサボりのカフェへ。

もう業者なんて何ヶ月もちゃんと周っていない。

完全にやる気がなくなっているのだ。

 

 

 

まぁこんな小説っぽい書き出しをしてみたけど

特に意味はないです。

 

一度別の道に興味を持ったら本来やるべき事のやる気が一切なくなってしまう。

転職だったり、住む場所を変えてみたり、新しい何かを始めてみたりなど自由な選択はいくらでもある。

「俺の人生だ!俺のやりたいように生きるんだ!」

そう決めて興味の湧く方へ、楽しい予感のする方へ舵を切ってきたのだけれど人生の迷子になっている気もする。

大学の同級生と話してて、年収が俺の1.5倍以上あったり

アラサー女性の平均貯金額が4.50万という記事を見つけたり

結婚して2人目が産まれる家庭を持つ友達がいたりなど

自分だけがいつまでも子供のままなのではないかと苛まれる。

 

社会人になって4年

転職して明日で1年。

 

 

こんな事していていいのかな、と絶望しながらカフェで珈琲と煙草を嗜んでいる。

 

ポジティブなことを挙げるのであればようやく友達に借金していた10万円を返済できた事くらいだ。(これは恥ずかしくて誰にも言ってない)

 

ようやくゼロからのスタート。

 

頑張って生きていこうな、俺。

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2022年10月27日

 

お久しぶりです。

 

実に半年ぶりくらいにこの日記を書くにあたり
少しの緊張と多くの罪悪感に苛まれながら文字を綴っています。

 

昨年の11月に中途社員として入社した大手不動産の仕入れ営業としての生活が始まって早くも1年。

 

「早々に契約を上げて、大手でヌクヌクしているやつらにベンチャーフリーランス育ちのワイが違いを見せちゃる!」なーんて意気込んでいた自分が懐かしいです。

 

結果から見れば1年間で契約は1件のみ。
宅建試験は妥協して落ちるし、社内ではいてもいなくても変わらないような影響力のない人間として位置しております。(かなり辛い)

 

相対的にみたら『1年目で契約1本だけという成績は普通と言えば普通』というような感覚らしく、怒られたり詰められたりすることもないまま冬を迎えようとしている。

思い返せば入社してから1度も怒られたことないな・・・。

怒られることが何よりも嫌いなので、喜ばしいことなのだけれど

それはそれで物足りないという培われたドM心が発症してしまう。

 

 

朝出社してPCいじって、昼前に外出して、当然のようにカフェやら電車やらで昼寝をし、夕方に帰社して20時くらいまでPCいじる。
たまに来る案件で契約が決まれば万々歳。

これを行なっていれば怒られることはない。
何なら外出時に今日みたいに家に帰ってもバレなければ怒られることはない。

 

こんな生活。

 

退屈だなぁ

 

 

頑張ろうと思えば頑張れる内容の職種だし、頑張った上で結果がついてきた人も目の前で見てきた。

ただ頑張ろうと思えない現状。

 

理由はただ一つ。

 

認めてもらいたい人がいないのだ。

 

 

俺のモチベーションの根源はいつでも茨城にあるみたいだ。

だって毎週水曜日のために他の日を生きている感覚にまでなっているのだから。

 

30歳までにあいつと事業を始める

 

大学を卒業していた頃からずっと話していた夢がいよいよ現実味を帯びてきている。

 

そのために今俺に必要なものは何なのか。
また、捨てなくてはいけないものは何なのか。

 

その辺りをしっかり考え直して無駄な生活を無くして行かなくてはいけないな。

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ちょっと本気で茨城で仲介営業の仕事探してみますかね。

 

 

今のお仕事ってどうなのよ?

なんか違うんだよな。

 

 

なんつーかこう、、、

 

 

 

つまらない。
生きている心地がない。

 

 

仕事内容も人も職場環境も全てが。

 

それでいて結果も一向に出ない。

 

結果が出ていないことに対しての憤りもない。

 

 

とにかく無関心で無感情。

 

 

 

こんなにも生活を楽しめていないのは、18歳で自我を持ってから初めてだ。

 

 

ワクワクすることがしたい。

仕事に忙殺されたい。

 

相談できる人が欲しい。

承認してくれる人が欲しい。

 

誰のために何のために仕事をしているのかがわからない。

 

 

なーにが権利と義務じゃアホンダラ。

 

 

本気でこの先どうすればいいのか人生悩んでる。

 

ふぅ。

1月24日

この日は朝から会社のテスト。

 

営業活動中にしっかり勉強した成果もあり

94/100点で無事合格。

 

いや〜とりあえず良かった良かった。

 

本当は満点取りたかったけども。

 

 

どこが間違えてたのか気になる所存。

 

 

 

 

そんなこんなで『真夜中乙女戦争』を読破。

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小説なんて本当に久しぶりに読んだもんだから結構時間かかっちゃったね。

 

普通に面白かった。

破壊的な目的を達成しようとする非現実的な描写にも関わらず主人公と先輩に当たる人は本当はすごく現実的で身の回りにいそう、なんなら自分がそこに立っていたとしてもおかしくないような心理的描写が刺さった。だからなんとなく感情移入しやすかった。

 

まぁもし現実にあったとしても俺は『佐藤』だろうし、『黒服』は存在しないのだけども。

 

 

 

なんとなく読んだ内容をアウトプットしたくて更新。

 

 

今日もいい日だ。